夢見る税理士の独立開業繁盛記

神戸市東灘区で開業している駆け出し税理士の、試行錯誤日記

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弥生会計の仕訳出力日を記録できるようにしてみました

私の事務所ホームページにある、GASで作成した証憑スキャナ保存&自動仕訳作成アプリ
何件かのお客様に導入していただいているのですが、取引日だけだと弥生会計に仕訳を出力した後「どれが出力済みだったっけ(^^;?」と悩むことが増えてきたので、仕訳データを出力した取引については、その出力日を記録できるようにしてみました。


例によってChatGPT先生に「出力日を記録できるようにしてと」お願いすると、

数十秒でコードを書いてくれます。

Vibeコーディング、本当にラクですけど、コードを書かないようになってしまうと、生成AIがなかったら自分で書けなくなってしまいそう。
コードが何をやっているのか何となくわかったら、Vibeコーディングの場合それで十分なのかなあ。

最近子供がSwitchのプログラミングのゲームを、もくもくとやっているのですが、
www.nintendo.com
どんどん一人で高度なところまで進んでいて、聞かれても答えられないことが増えてきたかも・・・。
プログラミングでも、自分がどんどん退化していきそうで怖い・・・。 


★このアプリのお試し版は、以下のリンク先で体験できます。
証憑スキャナ保存&自動仕訳作成アプリ


※お盆に帰省していた高校・大学の同級生と、久しぶりに食事。

サラリーマンやっていたころ、上場会社の取締役とか部長とか雲の上の存在でしたが、いつの間にか同級生がそんなところにいるんですよね・・・。
町の税理士として開業しているとずっと現場の仕事ばかりで、税理士会に行くといつまでも若い人扱いされるので忘れそうになってしまいますが、世間一般では50歳はそういうお年頃なんですよねえ。

「五十にして天命を知る」。開業した33歳頃の日記を読むと、なんだか20年前と余り考えてることに変わりがないような・・・。
www.kobatax-office.com
まあ日々マイペースで楽しく暮らしているので、こんな感じの人生でいいのかなあ。

最近こんな本を読んでいますが、

自分が西郷隆盛秋山真之岩崎弥太郎とかの死んだ年になっていると思うと、名を残して死んだ人と平々凡々に日々のんびり生きている自分を比べて、やはり色々思うものがありますねえ(^^;。


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アプリよりも、毎回プロンプトをコピペの方が効率的なのかな?

先週所属している税理士さんの団体のメーリングリストで、「弥生会計を使っている場合どんなAI-OCRを使うのがいいでしょう?」ということが話題になることがありました。

大手ベンダーさんの高価なサービスを紹介される方もいれば、Geminiを使えばわずかな費用で通帳などをデータ化できますよと紹介される方もいらっしゃって非常に勉強になるトピックだったのですが、Geminiを使っている若い方が定型作業に毎回同じプロンプトをコピペしてするというお話を聞いて、何故なんだろうとちょっと悩むことに・・・。

定型作業で頻繁に使う場合や人に使ってもらう場合は、アプリの形にしてボタンやドラッグアンドドロップで作動させる方が便利なような気がするのですが、

毎回プロンプトをコピペする方が、何かメリットあるのかしら?
年を取ってくると、どうも頭が固くなってきているような気がするので気を付けないと。


ついでに支部研修のネタで作成したGeminiのアプリに、弥生会計の仕訳日記帳として出力できるか聞いてみました。

出してくれたのがこのCSVデータ。

すぐに取り込める形式にはなっていませんが、「日付」、「借方」・「貸方」、「摘要」に分けて出力してくれたら、あとは何とでも料理できますし、やっぱり零細事務所の税理士としてはお金をかけずに使えるこのぐらいのサービスできっと十分ですね(^^;。


※子供の夏休みの自由研究は「火山」。百円ショップグッズで模型を作ることに。

本物の火山を見に行きたいと言われたら、桜島有珠山?箱根?。どこに行けばいいのでしょうね・・・?

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やっぱり業務に使うには有料版必須かしら?

11月に開催してもらえることになったVibeコーディングの研修。

とりあえず資料の下書きを作ってみました。


下書きの下書きは生成AIに作ってもらったのですが(^^;、

こういった研修をやりたいと頼むと、すぐにフレームを返してくれるのは本当に楽ですよね。


一応生成AIを、税理士業務に使えるアプリ作成に使う場合の基礎知識ということで進めていく予定ですが、

仕事で使う場合に気になるのは、やはりセキュリティリスクですよね。

一応オプトアウトすれば、学習には使われないということですが、やっぱり学習しないことが明言されている有料版を使うべきなのでしょうね。


※月末に東京のラムセス大王展へ。

アヌビスをキツネとか言っていたのですが、こういうのはエジプト神話の基礎知識があった方が楽しく見れるのかなあ。
最近イソップ童話とか好んで読んでいるみたいなので、こういう本とかも喜んでくれるかな?


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研修で生成AIのAPIを使うのは、マニアックすぎるかな・・・

前回の日記の続きで研修ネタとしてChatGPTを使って、複数の領収書が一つになったPDFファイルから医療費を集計するアプリを作ってみる話。


とりあえずChatGPTにPythonを使ってアプリを作ってと指示を出したところ、正規表現でデータを抽出してくるコードを書いてくれたのですが、やっぱり正規表現では以下のようになかなか厳しい結果が・・・。


正規表現で抽出するコードは無料ですが、さすがにこれでは使えないのでGemini APIを使ってコードを書いてと頼んだ結果、今度は完璧な結果を返してくれました(*^^*)。

Gemini APIは有料ですが、料金はGemini 1.5 Proで1,000トークン(700文字ぐらい)

  • 入力: $0.00125 ~ $0.0025
  • 出力: $0.01 ~ $0.015

ぐらいなので、うちのような零細事務所でも何とか支払える金額でしょうか(^^;。


アプリの動く様子はこんな感じ。

www.youtube.com
Pythonでアプリを作ると、普通のデスクトップアプリみたいにダブルクリックするだけで立ち上がってくれるので便利なのですが、支部の研修で取り上げるのはマニアックすぎるような気も?
ただChatGPTに聞いたら導入方法もパーペキに教えてくれるので、さらっと触れるぐらいだったら取り上げても許されるかなあ。また担当の先生に聞いてみようっと。


※外出先のスーパーにグランドピアノが置いてあったので、臆面もなく弾いてみることに・・・。

www.youtube.com
以前勤めていた会計事務所の先輩に「お子さんと連弾してみたら・・・」といっていただくことがありましたが、こんなへたっぴでホールで弾く勇気はやっぱりないかな(^^;。


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作りたいものを作らせてから、アプリにしてもらうのがスムーズかな?

昨日書いた支部でのVibeコーディングの研修のお話、11月ぐらいに開催していただけることが決まったようです。いやっふううう!!


昨日の日記ではネタとして、Gemini AIで通帳をデータ化するアプリを考えたのですが、もう一つネタとしてChatGPTを使って「一つのPDFファイルにまとめられた医療費領収書から、受診者毎、医療機関ごとの医療費の集計ができるアプリ」を作成できれば、確定申告の時に便利かもと考えてみました。

とりあえずサンプルとして、ScanSnapで10枚ほどの医療費領収書を一つのPDFファイルにしてから、「このPDFから、「受診者」、「医療機関」毎の、医療費を集計して、CSV出力してください」と投げてみます。


修正してほしいところを微調整するよう依頼して、

いい感じになってきたなあと思ったところで、ChatGPTの方から「これを ワンクリックで実行できる自動化ツール(Google Apps Script or Python GUI) にしますか?」とか

「こんな機能もつけましょうか」との逆提案が・・・(^^;。

Vibeコーディングの場合、「こんな資料を作りたい」と先に作りたいものを作らせてから、これをアプリにしてくださいという流れで進めていくのが、何となくスムーズに進むような気がしますね。
ただChatGPTの場合、最後にGoogle Apps ScriptとかPythonとかの実行環境を作ってから実行することになるのが、初心者の方にとってはちょっとハードルが高いかなあ…?でも生成AIといえばやっぱりChatGPTを使っている人が一番多そうだし、ChatGPTを使う方法も紹介したいですよね。こんな研修にしたら怒られるかしら・・・?


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Vibeコーディング研修は採用してもらえるかしら・・・?

先日所属する支部の役員の先生から、「今期支部で開催する研修のネタを出してくれませんか?」とお願いされることがありました。

さて何がいいのかしらと悩むも、今期も近畿税理士会の情報システム部に参加させていただけることになったので、情シス部員としてはやっぱり業務デジタル化関係がいいのかなと、生成AIを使ったVibeコーディングの研修を提案してみました。


Vibeコーディングとは、アプリを作る際にプログラミング言語で書いていくのではなく、下のように生成AIに「こんなアプリを作ってください」と人と対話しているような感じで作っていく方法になります。


例えば次の動画のような、通帳の画像からデータを抽出してデータ化して、CSVとしてダウンロードできるようなアプリの場合・・・。

www.youtube.com

  1. 通帳の画像をデータにするアプリを作成してください
  2. お預かり金額は左側に正の値。お支払金額は右側に正の値で表示されるように、列を分けてほしいです。
  3. CSVの日本語が文字化けしているので、文字化けしないようにしてください。
  4. 画像をドラッグアンドドロップすれば読み込むようにしたいです

といった感じで、4回話し言葉で指示を出しただけで、とりあえずの機能を備えたアプリが出来上がってしまいます(*^^*)。


「プログラミングが分からなくても、生成AIを使えばかんたんな対話だけで、誰でも業務に役立つ(自分が欲しい)アプリを作ることができる」みたいな研修にできれば、参加してくださる方もいるかなあ?研修ネタとして採用してもらえればいいのですが・・・(^^;。



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