古い資料を調べる必要があったので、立命館大学の図書館まで行ってきました。
あいにくの雨模様でしたが、日曜日にも関わらず図書館には学生さんの姿がちらりほらり。
一心不乱に本を相手に自分の世界に浸かっていたり、ゼミの仲間とおぼしき数人が休憩室で鉛筆片手に「あーでもない、こーでもない。」と言い合っていたり。
そんな中に混じって資料調べをしていると、歴史学者を目指して勉強していた自分の学生時代が懐かしく思い出されました。あのころの自分が10年後税理士になっていることを知ったら、一体どんな顔をすることやら・・・。
追加の味付けの少ないここのすぐきが、一番素朴な味で好きなのですよね(*^^*)。