現在書いている本ですが、取っ掛かりとなる章にプロローグとして、ちょっとしたストーリー風の一節を入れていただきました。
法人成りを検討する個人事業者と税理士の会話調のやりとりを通して、本のテーマである法人成りの概要をすっと理解してもらえればということを目論んだのですが、たくらみ通りにいくでしょうか・・・?
しかし物語風の文書を書いたのは、大学時代、文芸サークルで短編小説などを書き散らしていたころ以来です。あの頃作っていた冊子を引っ張り出して読んでみると、今さらながらに顔から火が出そうになってしまいますが、13年経った今もそれほど変わっていないですかねえ・・・。
※今日は外出先の近所で昼食。イラン料理のお店でランチをいただきました。
今月は来週金曜日まで休みなしです。バテないようにスタミナつけておかないと!