先日所属する支部の役員の先生から、「今期支部で開催する研修のネタを出してくれませんか?」とお願いされることがありました。
さて何がいいのかしらと悩むも、今期も近畿税理士会の情報システム部に参加させていただけることになったので、情シス部員としてはやっぱり業務デジタル化関係がいいのかなと、生成AIを使ったVibeコーディングの研修を提案してみました。

Vibeコーディングとは、アプリを作る際にプログラミング言語で書いていくのではなく、下のように生成AIに「こんなアプリを作ってください」と人と対話しているような感じで作っていく方法になります。

例えば次の動画のような、通帳の画像からデータを抽出してデータ化して、CSVとしてダウンロードできるようなアプリの場合・・・。
www.youtube.com
- 通帳の画像をデータにするアプリを作成してください
- お預かり金額は左側に正の値。お支払金額は右側に正の値で表示されるように、列を分けてほしいです。
- CSVの日本語が文字化けしているので、文字化けしないようにしてください。
- 画像をドラッグアンドドロップすれば読み込むようにしたいです
といった感じで、4回話し言葉で指示を出しただけで、とりあえずの機能を備えたアプリが出来上がってしまいます(*^^*)。
「プログラミングが分からなくても、生成AIを使えばかんたんな対話だけで、誰でも業務に役立つ(自分が欲しい)アプリを作ることができる」みたいな研修にできれば、参加してくださる方もいるかなあ?研修ネタとして採用してもらえればいいのですが・・・(^^;。