飽きもせず、すき間時間にChatGPTにお話を書いてもらっているのですが、
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経理体制が整っていない会社の場面で、ChatGPT先生はすらすらと仕組みづくりの流れを文章にしてくれます。
「だからこそ――」
撫子さんの瞳が、ぱちりと光った。知的好奇心と使命感、その両方が火花みたいに弾ける瞬間。こういう場面の撫子さんは、本当に楽しそうだ。
「“できるだけ手間がかからない仕組み”を作るのよ。」
撫子さんは指を一本立て、まるで魔法のレシピを読み上げるみたいに続けた。
「銀行やクレジットカードのデータは自動取り込み。勤怠はスマホのワンタップ打刻から給与ソフトに流れて、そのまま会計ソフトへ連携。
給与明細も源泉徴収票も、日付をセットしておけば自動でWeb配信。」
「ひとつずつ手作業でやる必要がなくなるわけですのね。」みつ子さんが腕を組み、満足げに頷く。
「販売管理はクラウドアプリ。請求も回収もそこで見える化して、もちろん会計ソフトと紐づける。
経費精算は法人カードを使って、現金を使わない。記帳も自動取り込み。」
撫子さんの声は軽やかで、どこか楽しげだった。
「それから、税金の納付はダイレクト納付。申告時に会計事務所で期日を設定すれば、自動で口座から引き落とされるわ。
毎月の源泉所得税や住民税も、顧問先にWeb版のe-TaxやeL-TAXを使ってもらえば、銀行に行く手間もゼロ。」
みつ子さんが、にっこりと片眉を上げる。
「銀行・コンビニ納付なんて“時代遅れ”ですわ。基本禁止、これ常識ですわね。」
「そして最後に――」撫子さんがテーブルをトン、と軽く叩く。。
「資料整理。ここもシンプルで、続けやすい形を提案するの。“仕組みでラクにする”こと。これが全部の基本よ。」
その声は穏やかだけれど、どこか冒険の始まりみたいなワクワクを含んでいた。
経理改革――それはこの会社にとって、きっと新しい挑戦だ。
みつ子さんが紅茶をそっと持ち上げ、薄く笑う。
「記帳代行のメリットとデメリットは、その裏返しですわね。本業に専念できるけれど……会計スキルは永遠に育ちませんの。」
その瞬間、加奈子さんがぎゅっと拳を握った。
「わ、私……!自分で帳簿も決算書も、ちゃんと読めるようになりたいんです。だから――自分でつけたい。ご指導、お願いします!」
業務効率化、近畿税理士会の情報システム部に所属してから、色々な方法を教えてもらったり見聞きするのですが、それを自分のお客様に提案するのはなかなか難しいですよね。
体制ができていない会社であれば直ぐにでもどうにかしなければならない状況なので、割とスムーズに提案そのままに導入してもらえて、例えば給与計算だったらスマホ打刻に給与明細のWeb配信と、ぐちゃぐちゃだった状況がいきなり一足飛びに最先端まで業務のデジタル化が進むような印象があります。
ただ一方で、今ある仕組みで業務が上手く回っているのだったら、導入後は便利になるとしても切替に手間がかかるし、無理に導入を提案する必要もないのかなと思ったり・・・。
どちらがいいのか、仕組みを変えることを提案するのは難しい・・・。
※月末は姫路で、近畿税理士会の業務デジタル化フォーラムのお手伝い。

今回は経費精算アプリとか、ノーコードアプリの紹介などのお手伝いをしているのですが、自分の仕事とちょっと離れたソフトに接することは、こういう機会がなければなかなかないので、色々発見があって楽しいものです。