4月ぐらいにClaude Codeを教えてもらってから、お話やマンガを作ってもらったり、アプリを作ってもらったりと色々遊んでいるのですが、OpenAIのCodexというものも便利ということで使ってみました。
とりあえず何かお話でも作ってもらおうとCodexに「お話のアイディアを出して」とtalesの履歴とか読ませて聞いてみたところ、「学校ものはどうですか?」と提案してきたので、それで作ってもらうことに。

どんな学校にしますかと聞いてきたので、自分が昔通っていた高校のイメージを伝えたところ、サラサラっとプロットを書いてよこしてきます。
tales.note.com
挿絵の案もサクサク提案してくれます。

導入部もCodexが勝手に書いてくれるのですが・・・
地獄坂。
誰がそう呼び始めたのかは知らない。けれど、入学して二週間の俺にも、その名前が大げさではないことだけはよくわかっていた。
坂の途中で一度だけ振り返ると、神戸の街並みが朝の光の中に広がっていた。家々の屋根、道路、遠くのビル。そのさらに向こうに、薄く光る海が見える。
息は切れている。
足も重い。
でも、その景色だけは、少しだけずるいと思った。

昨年の母校見学会の帰り道
坂もそうだった。
登っているときは地獄坂だった。
振り返ると、街と海へ続く道だった。
数字も、たぶん少しだけそうなのかもしれない。
AIが作った文章とは分かっていても、ノスタルジーに軽く意識が当時にワープしてしまいます。
7月の暑い日に王子公園の駅からこの坂を登ってきて、校門の前で坂を振り返った時に感じる涼やかな山からの風・・・。
ついちょっと前のような気もしますが、35年も経っているんですよねえ。年をとると時間の感覚が、だんだんと摩耗してくるのかしらん・・・。