たまには火を入れてあげるべきでした・・・

週末に押入れを整理していると、奥から十数年前に使っていたAppleのMacintosh Classicが出てきました。
最後に使ってからおそらく１０年は電源を入れていなかったはず・・・。きっとSad Macがでてくるだろうなと思いながら電源をいれてみました。ハードディスクを読みに行く「カリカリ」という音がしたので、もしかして動くのかと期待したのですが結局は上の写真の通り。Sad Macすらでてきてくれませんでした。

たまには火を入れて使っていればもう少し生き永らえてくれていたのかも。